看護師が自分をわかっていくために自分でできること

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自分がわからなくなっていきやすい
看護師が
自分をわかっていくために

 

言葉を変えると
自分を見失わないようにするために
一番のおすすめは
誰かに話すこと、とお伝えしました。

 

 

それは、職場の誰かであっても
友人でも家族であってもいいのです。
加えて言いますと、
たった一人でもいいのです。

 

 

 

話すことは「放す・離す」こと
と書きましたが、

 

 

 

自分をわからなくさせてしまうような
表向きの振る舞いと
本音の自分との違いによる
モヤモヤ

 

 

 

さらにもっと強い感情、
例えば
怒り、悔しさ、苛立ちなどを
解放していくことは
誰か一人がいて下さったら
できるものです。

 

 

 

 

なぜ誰かに話すことを
最もおすすめするか
理由を付け加えますと、

 

 

 

 

感情の解放とともに
相手が自分の鏡
なってくれるからです。

 

 

人という鏡を通して
自分の姿が見えてくるからです。

 

 

 

 

それは本当の自分に
気づかせてくれ
「自己一致」の感覚を
もたらしてくれます。

 

 

 

 

「自己一致」の感覚は
不確かな自分から
確かな自分になる感覚

 

 

「私はこう思っていたんだ」
とか、さらに言うと
「私は私なんだ」という感覚です。

 

 

 
その感覚をもたらすのはやはり
自分一人では
なかなか難しいものです。

 

 

 

 

ですので、
たった一人でもいいですし
もちろん複数の方にでもいいですので、
誰かに自分を話していくことを
お勧めするのです。

 

 

 

 

ですが、もしもそれすらも
できない場合は、
自分が自分の
カウンセラーになることです。

 

 

その際は、自分の徹底的な
味方になってあげるのです。

 

 
もしも本当のカウンセラーが
自分を批判したり
非難したりすると当然、
嫌な気持ちになってしまいますよね。

 

 

 

それと同じように、
自分が自分に批判や非難せず
全面的に味方してあげるのです。

 

 

 

 

もし、自分のしてしまったことに
落ち度があったり
自己嫌悪になるような
思いがあったとしても

 

 

 

 

「落ち込んでるんだね」と
落ち込んでいる自分の方に
寄り添ってあげるのです。

 

 

 

 

また、相手に怒りをぶつけられた
などの悔しさは
自分もいけないところがあったとしても

 

 

 

 

それをまずは棚に上げて
「悔しかったよね。
あんな風に言うことないよね」
と自分に味方してあげるのです。

 

 

 

 

感情の解放、という点で
誰かに「話す=放す・離す」に
近づくためには

 

 

 

悔しい時や
悲しい時は自分と一緒
に泣いてあげるのです。

 

 

 

自分が落ち込んでいたら
そうだよね、落ち込むよね、って言って
実際に深くため息をつくのです。

 

 

 

 

腹立たしい時は
「ほんとにもう、腹が立つっ!」
などど声に出すのです。
誰かがいなくても声に出す
これもポイントです。

 

 

 

とにかく
そう感じた、そう思った自分に
全面的に寄り添ってあげるのです。

 

 

 

 

これらは
そのネガティブな感情が
自分を痛めつけないことにつながります。

 

 

 

 

そして、落ち込んだ自分に
何か元気づける
ご褒美をあげたりもします。

 

 

 

 

食べ物、ゆっくり眠ること
自然に触れること
温泉にいくこと
好きな音楽、好きな本・・・

 

 

 

 

そのような
気分転換になるようなことは
誰もが自然にしていると思いますが

 

 

 
「気が紛れる」程度で
終わってしまうことも
多いものです。

 

 

 

 

ですので、モヤモヤ、悲しい
悔しい、落ち込む、などがあれば
そんな自分にまずは寄り添ってあげてから

 

 

 
好きなご褒美を
あげてくださいね。

 

 

 

 

どうぞ、自分がいつでも
自分の徹底的な
理解者になってあげて下さい。

 

 

 

どんな時にも自分を見捨てない、
自分の親友になってあげてください。

 

 

 

それが今の自分の
「自己一致」の感覚を
取り戻す手助けになります。

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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